ゴルフコンペ!
今日は取引先の多摩信用金庫、武蔵村山支店、残堀支店合同主催のゴルフコンペです。
開催場所は住まいから20分程にある名門ゴルフ場”狭山ゴルフ倶楽部”です。
来週にはシニア選手権を控えてのゴルフコンペということでコースコンディションも非常に楽しみです。
スタート前のミーティングです。このゴルフコンペは皆さんのレベルが高いのです。昨日の雨に変わり、今日は絶好のゴルフ日和です。
私の組はシングルの方お二人が一緒ですのでいつものようにな”おちゃらけゴルフ”は封印してシングルのお二人に少しでも近づけるようにがんばらないとスタート前に緊張が走ります。
いよいよ東コーススタートいきなりロング”緊張の第一打”、朝一のスタートは力まず体を回す・・・?
分かって入るけれど、思い切り力んで体回らず球はラフへ、!
シニア選手権を控えてラフが伸びているのかと思っていましたが、それほどでもなかったので2打目は3番ウッドで80ヤード手前、3オン2パットでパーで何とか上がりホッと胸をなで下ろす。
その後はシングルのお二人に引っ張られるようにロングで3オン1パットでバーディ”よしよしこのまま、このまま落ち着いて”!
自分に言い聞かせプレーが続きます。
結局午前は1バーディ、4ボギーで久しぶりにハーフ39回で廻り気分良く昼食へ!
スコアが良いから昼食も美味しく、会話も弾み「今日は優勝間違いないですね」なんてプレッシャーをかけられるが・・・!
本人も午後からはこんなにうまく行く訳ない、きっとどこかでアクシデントが、と思いつつ午後のスタート!
午後スタート1ホール目は無難にスタートできたものの、
案の定の4ホール目にダプルパー、5ホール目にダボ・・・!やはり思った通りだ!
優勝なんて意識するから・・・また・・・”取らぬ狸の皮算用・・・! ですかぁー!
いつもならこのままズルズルと落ちていくのですが、今日は意外と冷静にその後1バーディ2ボギーでなんとか43回で回り!
39回+43回=82回グロス82回ーハンディ15で67で準優勝することができました。
しかし、久しぶりの狭山ゴルフ倶楽部でのプレーでしたがさすがに距離も長く、コースコンディションも完璧でさすが名門ゴルフ場でした。
来週23日~26日はシニア選手権で青木功、中島常幸選手も出場するそうできっと盛り上がるのでしょうね。
なんたって20分で行けるゴルフ場ですので時間があったらプロの技をしっかりこの目で見てみたい気持ちです。
開催場所は住まいから20分程にある名門ゴルフ場”狭山ゴルフ倶楽部”です。
来週にはシニア選手権を控えてのゴルフコンペということでコースコンディションも非常に楽しみです。
スタート前のミーティングです。このゴルフコンペは皆さんのレベルが高いのです。昨日の雨に変わり、今日は絶好のゴルフ日和です。
私の組はシングルの方お二人が一緒ですのでいつものようにな”おちゃらけゴルフ”は封印してシングルのお二人に少しでも近づけるようにがんばらないとスタート前に緊張が走ります。
いよいよ東コーススタートいきなりロング”緊張の第一打”、朝一のスタートは力まず体を回す・・・?
分かって入るけれど、思い切り力んで体回らず球はラフへ、!
シニア選手権を控えてラフが伸びているのかと思っていましたが、それほどでもなかったので2打目は3番ウッドで80ヤード手前、3オン2パットでパーで何とか上がりホッと胸をなで下ろす。
その後はシングルのお二人に引っ張られるようにロングで3オン1パットでバーディ”よしよしこのまま、このまま落ち着いて”!
自分に言い聞かせプレーが続きます。
結局午前は1バーディ、4ボギーで久しぶりにハーフ39回で廻り気分良く昼食へ!
スコアが良いから昼食も美味しく、会話も弾み「今日は優勝間違いないですね」なんてプレッシャーをかけられるが・・・!
本人も午後からはこんなにうまく行く訳ない、きっとどこかでアクシデントが、と思いつつ午後のスタート!
午後スタート1ホール目は無難にスタートできたものの、
案の定の4ホール目にダプルパー、5ホール目にダボ・・・!やはり思った通りだ!
優勝なんて意識するから・・・また・・・”取らぬ狸の皮算用・・・! ですかぁー!
いつもならこのままズルズルと落ちていくのですが、今日は意外と冷静にその後1バーディ2ボギーでなんとか43回で回り!
39回+43回=82回グロス82回ーハンディ15で67で準優勝することができました。
しかし、久しぶりの狭山ゴルフ倶楽部でのプレーでしたがさすがに距離も長く、コースコンディションも完璧でさすが名門ゴルフ場でした。
来週23日~26日はシニア選手権で青木功、中島常幸選手も出場するそうできっと盛り上がるのでしょうね。
なんたって20分で行けるゴルフ場ですので時間があったらプロの技をしっかりこの目で見てみたい気持ちです。
Posted at: 2008/10/16
Category: KENタナカ日記